高須クリニックの高須克弥院長は、安保関連法案の報道を巡り、テレビ朝日の「報道ステーション」のスポンサーを9月いっぱいで降板するとツイッターで宣言しました。この報道を受け、上島嘉郎さんが苦言を呈しております。
浅野:高須クリニックの高須院長が番組のスポンサーを辞めたと―

上島:「反対意見に終始する番組が目立っている」― ここが問題だと思うんですよね。テレビ局は電波という公共財を使っています。だから「政治的公平や意見が対立している問題については極力両方を報道するように」という放送法があるわけです。それに照らせば地上波のテ報道番組は、反対意見に終始している。記事通りの現実が国民の目の前にあると思うんですね。「これは可笑しいんじゃないか」と考える企業経営者やスポンサーがそう考えるのは自然な流れだと思います。そうした批判がメディアに対して向けられなければ自浄作用が働かない。そういうことになると思うんですよね。高須さんは知らない人ですが― 

浅野:テレビで目立つコマーシャルをやっていますね。

上島:今月末でCMの出向を打ち切るという事だそうですから― こうした動きをメディアは真摯に受け止めるべきだと思いますよ。

引用:【安保法制】民主主義とジャーナリズム、遂にスポンサーから抗議の声が[2015/9/18]
こうした動きがスポンサーに広がると良いですね。
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