TBSドラマ「SP八剱貴志(やつるぎたかし)」に於いて悪徳代議士にブルーリボンバッチを付けるという事件がありました。これを受けTBSは自社のホームページに「お知らせ」を掲載しました。
浅野:9月4日にお知らせという形で出されました文章読ませていただきます。「8月31日放送の月曜ゴールデン「SP八剱貴志 (やつるぎたかし)」で、拉致被害者救出活動のシンボルであるブルーリボンバッジを国会議員役の胸に付けました。全く他意はありませんでしたが、配慮に欠け、拉致被害者のご家族をはじめ支援者、関係の皆様のお気持ちを傷つけたことを心よりお詫び申し上げます。今後はより一層注意して番組制作にあたります」。

西村:相当ふざけた文章なんですね。「視聴者、関係者へのお詫び並びに謝罪」。そんなようなタイトルを付けるのが普通ですよね。

浅野:「お知らせ」ですからね。

西村:「全く他意はありませんでした」と書いてありますよね。TBSの気持ちを正直に書いてある気がするんですね。拉致被害者救出活動のシンボルであるブルーリボンバッチを悪役の国会議員の胸に付けた。それは全く他意はありません。拉致被害者を奪還していこうという運動に対する敵対行為だと言っているんですね。それで「被害者のご家族をはじめ支援者関係者のお気持ちを傷つけたことをお詫び申し上げます」。まったくこれは嘘ですよね。お詫びなんかしていないですよね。だから「お知らせ」という告知文にしかなっていない。

浅野:事の重大さを分かっていないですよね。

引用:【緊急抗議行動】反日TBSは拉致問題関係者と国民に謝罪せよ![2015/9/9]
悪徳弁護士役の胸にブルーリボンバッチを付けたという事には、2つの意味が隠されている。一つは安倍政権を貶めること。もう一つはブルーリボンバッチを貶めること。「他意はない」というのはここに掛かってくるわけで、つまりTBSによる「反日宣言」とも受け取れるわけです。邪推かもしれませんが、TBSならそう思われても仕方がない。

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