ちょっと古い内容ですが、経済評論家の三橋貴明さんが、マスゴミの構造的な問題をご指摘されていましたのでご紹介します。
三橋:放送法で公正中立を求められているテレビが極端な放送をしても誰も処罰されない。批判が来たら、言論の自由とか報道の自由とか― そういうことを言い出して一切処分されない。責任もとらされない。その構造自体が問題だと思ったんですね。たとえば瑕疵のある、品質の悪い、害を齎すような製品とかサービスを出した企業は、マスメディアが寄ってたかって叩いて、潰しますよね。それによって、良くない企業が淘汰されていく面もあるのですが、マスメディアに関しては一切それがなかった。

水島:チェック機能が無いという、非常に不思議な構造なんですよね。とんでもない番組を提供したとしても不買運動も起こせない。NHKがとんでもない番組を作っても、我々は払わなければならないみたいな― こういう構造になっているんですね。

引用:【三橋貴明】マスゴミ崩壊-捏造報道の原因はマスメディアの産業構造[桜H21/9/24]
私達が対抗できる最も効果的で有効な方法は、スポンサーに対してクレームを入れる事です。ネットが普及する以前なら、そうした方法が有効であることも知りませんでしたし、スポンサーの情報を入手するのも大変でした。しかし、ネットが一般に普及した今では、そうした情報も簡単に入手できますし、それを拡散することもできます。ネットの登場によって、私達はマスゴミへの対抗手段を手に入れたわけです。